夢で土下座した

こんにちは！この２日間晴れてて気持ちがいいですね。暑いけど。

なんとなくブログが書きたいけどネタがさっぱりないときってありません？今の私のことなんですけどね。

というわけで、夢で土下座した話を高校時代の苦い思い出とともに語ろうかなと思います。

私の通っていた高校はいわゆる自称進学校でした。これは私立（？）あるあるだと思うんですけど、例によってコース分けされていまして、高入生は３つのコースに分かれていました。私は一番進学に力を入れているコースに在籍していたので、高校１年生の時から受験生みたいな生活を送っていました。地獄。

それで、本日私が夢の中で土下座した相手は高校時代の英語の先生でした。まあ、学校が予備校化してるようなところだったので厳しい先生が沢山いまして…、とにかく怖くて怖くてたまらなかった先生が何人かいますね。生きるトラウマと呼んでいます。お察しの通り、夢に出てきた先生は生きるトラウマの１人です。

別に悪い先生ってわけではないのですが、とにかく威圧感がすごくて、怒るとめちゃくちゃ怖いんです。そして割とすぐ怒る。まあ、私は絹ごし豆腐メンタル代表みたいな人間なので、当然の如く苦手意識満載でした。

その先生が夢に出てきまして、授業を受けてるんですよ…何故か偽名で。アホ。当然ですが、偽名で授業受けてたら成績が付かないことに気づいてしまい、放課後先生に謝りに行くことにしました。で、いざ先生を目の前にすると、頭が真っ白になってしまって、とにかくひたすら謝って土下座しました（笑）どんな夢だよ…。

ひたすら胃が痛い夢でした。

怖い夢見てもいいから、高校時代の先生は出さないでほしいな～って感じですよね。ちょっと脱線するんですが、一時期夢日記を書いていたことがありまして、そのおかげで夢の内容を覚えていやすくなりました。おすすめです（）まあ、悪夢率高いですけど、私的には悪夢も楽しいのでオッケーです。むしろ夢見ない方が損した気分になる…。

では、特に話すこともないので今日はここらへんで。

またね('ω')ノシ